National逗子Graphica
湘南の逗子を拠点に活動してます。写真やドローイング、廃材をつかった無駄な美しいモノをつくってます。ここは主にメモとして使わせて頂いてます。
November 6, 2009

敬称のまとめ

一番簡単ですね。しかしこの「様」は個人名につけるものです。個人名の後はすべて様になります。

* 山田太郎様

のようになります。肩書きをつける場合ももちろんこのままで

* 営業課長 山田太郎様

のようになります。
御中

会社や団体宛に使います。

* へっぽこ株式会社御中

ですとか

* へっぽこ庁御中
* 財団法人へっぽこ御中

といった感じです。
殿

これは肩書きだけの場合に使います。

* 営業課長殿

という感じですね。

前述の通り、「営業課長 山田太郎」宛でしたら「営業課長 山田太郎様」になります。山田太郎殿、にならないように気をつけてください。

たとえば、ダイレクトメールを営業課長に出したいけど、名前は知らない、といった場合によく使います。

つまり、「殿」は目上の人に使っては基本ダメです。
但し、社内に人名等に添える敬称について「対内文書は「殿」を用い、対外文書は「様」を用いる。」などという規定がある場合があります。この場合は規定に従い、社内では目上の人に使用してもOKです。(日本的には、それぞれの社風に従うのもまたマナー?!)
各位

同じものを多数の人に宛てる場合に使います。

多い例ですと

* へっぽこ株式会社 株主各位
* 会員各位

といった形です。

「各位」には敬称も含まれていますので、ここで「株主様各位」としないように注意してください。「みなさまへ」というのを「みなさまさまへ」と書いているようなものになってしまいます。